2024-10

「他者の身体的痛みを自分のことのように感じてしまう」という大発見をした話。今まで自分が当たり前に感じていた感覚が、実は他者は感じていないこともあるということを改めて知れた。人と違うということが「恥ずかしいこと」ではなく自分に備わっている力なのだと笑いながら感じられた出来事。

人に会う予定が入ると、徐々に疲れてしまい、最終的には寝込んでしまった話。ＨＳＳ型ＨＳＰという概念を知ってから、「人と会うと疲れてしまう私」を自覚してしまい、予定を入れるのが怖くなってしまう。しかし、今ならＨＳＳ型ＨＳＰだからこそできる事を実践。そんなブログ

自分にとっての《快・不快》が分からなくなり、それを大人になってから気づけたお話。ＨＳＰの気質が故に、不快の感覚を感じやすい私ですが、いつからかそれを《そんなこと感じていない》と思うようになりました。そこからある出来事を通して《自分の中には快・不快があるんだ》と気づけたお話。

ミステリー小説を10年以上読めなかった私ですが、そんな私が過去を振り返り、読めるようになったお話。読めるようになるには、自分自身が「本当は何を感じていたのか」を思い出して感じて、身体に伝えることが大事。そうすることで、新たに行動できるようになりました。

予想外の場面で笑われてしまい、その時に感じた感情、思考の流れを書いてます。「予想外」という場面がとても苦手で、すぐに驚いてしまい、感情が揺れ動いてしまいます。過去にも苦い経験があり、そのことも思いだし、一つの結論に至りました。そんな私の事を書いています。