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グループLINEが苦手

 グループLINEが苦手というお話。苦手という気持ちの中には様々な思いが入っている。そして一方で「苦手だけれどもグループLINEに入りたい」という思いもある。その両方のワガママで自分勝手な気持ちに共感して、なんとか苦手と向き合っていく話。
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動揺しても落ち着くスキルがある

図書館での勉強を経て「今の自分には動揺しても落ち着くスキルがある」と思えた話。昔から様々な状況を読み取ってしまう繊細センサーのせいで、「外で勉強」が全くできなかった。しかし、HSS型HSPの勉強をしていく中で、繊細センサーが働いても動揺しても落ち着くことができると気がついた。
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昔の記憶

昔の記憶について。私は昔の記憶があまりない。それがどのような意味を持つのかを以前は知らなかったが、最近知った「記憶がない理由」。つい最近、少しだけ昔の記憶が蘇ってきた。その時の記憶は様々な感情と一緒に蘇ってきた。そんな話。
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責められたと感じてしまう

昔から誰かに何か言われた時に《責められた》と感じてしまうことがよくあった。その度に自分の心と体は反応してしまい、結果周りも自分も嫌な思いをしている。HSS型HSPの勉強をしていくうちに気づいた「自分が何を思ったのか」を的確に捉えていくことで見えてきたもの。そんな話。
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私がとらわれていたこと

 自分が予想していなかった場面で人に会い、楽しく会話をしていたはずなのに、家に帰ってからおとずれる一人反省会をする私と疲労感でいっぱいの私。なぜなんだろう。ひとつひとつ感情の整理をしていくと、自分の囚われていたことに気づいた。そんなお話
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肌着のタグが気になる

 肌着についているタグの話。本当にしょうもないことだけれども、昔から気になっていること。企業を悪く言うつもりはないし、企業努力は凄いなと思うこともいっぱいあるのに、なぜ肌着のタグだけは、私が小さい頃から同じまんまなんだろう。そんなこと書いたブログ
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私にとって怖い先生

 私にとっては怖い先生は、息子の目にはどう映っているのだろうか。そんなことを考えながら話をしたお話。昔の私は、怖い先生がいると、心と体が固まってしまい、恐怖でその場を楽しめなかった。息子はどんな風に思っているのだろうか。そんなことをかいたブログ。
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HSS型HSPの仕事探し

働きたいけれども、働けない。働けないというよりも「自分自身で働けないイメージを膨らませて不安になって、ネガティブに考えてしまっている」ということを気づけた話。未知なことには不安になりやすい性格の上、過去の失敗談から「自分には働けない」と思ってしまっている私。そんなことを書いたブログ。
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人と会うのが怖くなる時がある

時々、人に会うこと、特に幼稚園の送迎時にママともたちと会うのが怖くなる時がある。定期的に訪れるこの気持ち、なんだろう。送迎時を文字にして表すと出てきた私自身が考えていたこと、脳内の感情、思考。「ああ。だから私、怖かったんだ」と納得した一日。
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他者の身体的痛みを感じる力

「他者の身体的痛みを自分のことのように感じてしまう」という大発見をした話。今まで自分が当たり前に感じていた感覚が、実は他者は感じていないこともあるということを改めて知れた。人と違うということが「恥ずかしいこと」ではなく自分に備わっている力なのだと笑いながら感じられた出来事。
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