start.blog 人に会う回数、人数が多いと疲れてしまう
人に会う予定が入ると、徐々に疲れてしまい、最終的には寝込んでしまった話。ＨＳＳ型ＨＳＰという概念を知ってから、「人と会うと疲れてしまう私」を自覚してしまい、予定を入れるのが怖くなってしまう。しかし、今ならＨＳＳ型ＨＳＰだからこそできる事を実践。そんなブログ
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start.blog start.blog 快・不快の感覚について
自分にとっての《快・不快》が分からなくなり、それを大人になってから気づけたお話。ＨＳＰの気質が故に、不快の感覚を感じやすい私ですが、いつからかそれを《そんなこと感じていない》と思うようになりました。そこからある出来事を通して《自分の中には快・不快があるんだ》と気づけたお話。
start.blog ミステリー小説が10年ぶりに読めるようになった
ミステリー小説を10年以上読めなかった私ですが、そんな私が過去を振り返り、読めるようになったお話。読めるようになるには、自分自身が「本当は何を感じていたのか」を思い出して感じて、身体に伝えることが大事。そうすることで、新たに行動できるようになりました。
start.blog 予想外の場面で笑われてしまった時
予想外の場面で笑われてしまい、その時に感じた感情、思考の流れを書いてます。「予想外」という場面がとても苦手で、すぐに驚いてしまい、感情が揺れ動いてしまいます。過去にも苦い経験があり、そのことも思いだし、一つの結論に至りました。そんな私の事を書いています。
start.blog 挨拶をしない人と私（ネガティブなお話）
挨拶をしない人に出会い、その時に感じた感情や思考について書いています。ちょっとした出来事なのに大きく感情が揺れ動いてしまう。そんな自分は好きではありませんが、最近やっと自分で対処できるようになりました。ひとひとつ、感情の整理ができるように、記録として書いています。
start.blog 自分はセンスがないと思っているお話
自分はセンスがないと思い、センスを求められることに苦手意識を感じて消極的になってしまったというお話。いつからか自分のことを《センスがない》と思っていて、人の反応に敏感に察知しては落ち込んでいた私がセンスがないなりに見つけた、考えた事を書いています。
start.blog 夏休みは大変というお話
子どもがいる夏休みがしんどいというお話。なぜこんなにも疲れてしまうのかを考えてみました。夏の暑さと、それに付随して増える不安や悩み、一人時間がとれないことなど色々ありました。それらを無視するのではなく「自覚して自分に伝える」という事をして、自分を労っています。
start.blog 顔色を伺うのがとてつもなく得意というお話
顔色を伺うことが得意だが、それが時によっては自分を苦しめてしまうというお話。昔から人の顔色を伺うことがとても得意でその得意技で、上手くいくこともありました。しかし、逆に顔色を伺いすぎて、相手に指導を受けたり、自分責めが止まらなくなる時もあります。そんな私の体験談。
start.blog 恥ずかしいという感情
《恥ずかしい》という感情について。私にとって《恥ずかしい》という感情はとても辛い経験で感じたくない感情です。その感情を感じてしまったら、固まってしまい、何もできなくなって極端な結論を出してしまう。そんな自分に気がついた経験談。
start.blog 最近読んだ本から色々思ったお話
最近読んだ本から感じたことを書いたブログ。幼いころから繊細だけれども、明るく振る舞って、結果疲れ切って自信を失ってきた私ですが、ＨＳＳ型ＨＳＰの本に出会って、試行錯誤しながら生きやすくなってきました。まだまだ疲れ切ってしまう時もありますが、それでも以前よりは生きやすくなりました。