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動揺したら、すぐに立て直せない私

動揺したら、すぐに立て直しができない自分を改めて気づいたお話。以前と比べて、感情が揺れ動いたり、動揺したりすると、すぐにそんな自分に気づけるようになった。それはすごい成長。だけれども、その後、感情を落ち着かせて行動できるかはまた別の話だった。
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好きなことを好きって言う

好きなことを好きって言えなかった学生時代のお話。昔は、相手の反応を気にしすぎて自分の好きを言えなかった。結果、自分の思ったことに蓋をして、違う選択をすることがあった。そのことは今でも悔やまれるけれども、そんなことを感じていたなーと気づいたお話。
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潜在意識

潜在意識にたどり着いた時のお話。今まで、潜在意識にたどり着けるような練習をしてきて、やっと今回たどり着けた。潜在意識の私がこんなことを思っているのかと、とてもビックリしたし、不安になったけれども、これを肯定してあげることで感じたこと。
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一人時間がどうしても欲しい

 一人時間が欲しい、一人時間がないと、途端に自分を労れなくなるというお話。誰の目にもさらされない、誰にも気を遣わなくてすむ時間がないと、自分の心と体が悲鳴を上げてしまう。そうならないように今は《一人時間》を絶対取るようにしている。そんなお話。
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学校生活

自分の昔の学校生活についての話。当時は必死だったから気がついていなかったけれども、今になって気がつく《めちゃくちゃ必死な私》。そんな私を笑ったり、励ましたりするのではなく、その時の感情に寄り添うこと。そうして、昔の自分をすこしずつ癒やしている話。
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グループLINEが苦手

 グループLINEが苦手というお話。苦手という気持ちの中には様々な思いが入っている。そして一方で「苦手だけれどもグループLINEに入りたい」という思いもある。その両方のワガママで自分勝手な気持ちに共感して、なんとか苦手と向き合っていく話。
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動揺しても落ち着くスキルがある

図書館での勉強を経て「今の自分には動揺しても落ち着くスキルがある」と思えた話。昔から様々な状況を読み取ってしまう繊細センサーのせいで、「外で勉強」が全くできなかった。しかし、HSS型HSPの勉強をしていく中で、繊細センサーが働いても動揺しても落ち着くことができると気がついた。
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昔の記憶

昔の記憶について。私は昔の記憶があまりない。それがどのような意味を持つのかを以前は知らなかったが、最近知った「記憶がない理由」。つい最近、少しだけ昔の記憶が蘇ってきた。その時の記憶は様々な感情と一緒に蘇ってきた。そんな話。
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責められたと感じてしまう

昔から誰かに何か言われた時に《責められた》と感じてしまうことがよくあった。その度に自分の心と体は反応してしまい、結果周りも自分も嫌な思いをしている。HSS型HSPの勉強をしていくうちに気づいた「自分が何を思ったのか」を的確に捉えていくことで見えてきたもの。そんな話。
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私がとらわれていたこと

 自分が予想していなかった場面で人に会い、楽しく会話をしていたはずなのに、家に帰ってからおとずれる一人反省会をする私と疲労感でいっぱいの私。なぜなんだろう。ひとつひとつ感情の整理をしていくと、自分の囚われていたことに気づいた。そんなお話
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