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愛想の良い、悪い

 愛想が良い私が、愛想が悪い人にたいして思うこと、そして、自分自身が思っていることについて。私にとって愛想よくするには自分なりの理由があって、それをする必要があったから。そんなことを気づいた話。
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不安からきている行動

夫とのごく普通の会話で、自分が不安になった瞬間やその不安を解消するために起こした行動などに気がついた話。なにげない会話となにげない私の行動だったけれども、その中には、私の不安や《こう思われたくない》という感情がちゃんとあった。
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努力できない私

子どもの習い事がきっかけで、「なぜ自分は努力できなかったのだろう」と考えた結果、自分自身がとてつもなく調子乗ってしまう人間で、さらに傷つきやすい人間だったことが関係しているということに気がついた。そんなお話。
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快適な会話を目指して

 以前、ユニクロで10万円分の買い物をしてしまった。 普段、こんな大きい額の買い物なんかしない。これはとんでもない額。 だから、セルフレジで夫とこの金額を見た時、二人してビックリして「え?!」と 固まってしまった。ちょっ...
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すぐ泣いてしまう私

 普段からすぐ泣いてしまう私。その私が泣かない!と決めて挑んだ子どもの面談のお話。結果、子どもの成長や先生の発言でやられてしまい泣いてしまう。感情が発生する場面で泣かないってなんて難しいんだ!と気づけたお話。
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動揺したら、すぐに立て直せない私

動揺したら、すぐに立て直しができない自分を改めて気づいたお話。以前と比べて、感情が揺れ動いたり、動揺したりすると、すぐにそんな自分に気づけるようになった。それはすごい成長。だけれども、その後、感情を落ち着かせて行動できるかはまた別の話だった。
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好きなことを好きって言う

好きなことを好きって言えなかった学生時代のお話。昔は、相手の反応を気にしすぎて自分の好きを言えなかった。結果、自分の思ったことに蓋をして、違う選択をすることがあった。そのことは今でも悔やまれるけれども、そんなことを感じていたなーと気づいたお話。
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潜在意識

潜在意識にたどり着いた時のお話。今まで、潜在意識にたどり着けるような練習をしてきて、やっと今回たどり着けた。潜在意識の私がこんなことを思っているのかと、とてもビックリしたし、不安になったけれども、これを肯定してあげることで感じたこと。
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一人時間がどうしても欲しい

 一人時間が欲しい、一人時間がないと、途端に自分を労れなくなるというお話。誰の目にもさらされない、誰にも気を遣わなくてすむ時間がないと、自分の心と体が悲鳴を上げてしまう。そうならないように今は《一人時間》を絶対取るようにしている。そんなお話。
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学校生活

自分の昔の学校生活についての話。当時は必死だったから気がついていなかったけれども、今になって気がつく《めちゃくちゃ必死な私》。そんな私を笑ったり、励ましたりするのではなく、その時の感情に寄り添うこと。そうして、昔の自分をすこしずつ癒やしている話。
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