冷めてしまう時がある(たまにね)

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 私は、HSS型HSPの特性を持っているので、人より小さいことで感動したり、

ちょっとしたことで、心が満たされることがある。

逆に、世間で当たり前に行われていることについて疑問を持ってしまったり、

どこか冷めた目で見てしまうことがある。

《え、これって本当に必要?》

《これが感動に繋がるの?》

など、思うことがよくある。

 そんな《人と違う所で冷めてしまう私》を、他の人に言ってしまうと、相手は

ビックリ(というか引いてるのかな?笑)した反応をするので、私は基本的に

口に出さないようにしている。

 つい最近、《これ、本当に必要?》と思ったのが、ニュースでよくある

「街の人に聞いてみました」というやつ。

私が見たニュースは、スマホでポイントを溜めていくアプリを紹介していた。

様々な場所に行くことでポイントがもらえて、その地域の経済を活性化しようという

取り組みだった。

 具体的な内容が紹介された後、当たり前に続く流れ「街の人に聞いてみました」

というパターン。

 そういえばいつも気になっていた。

《これ、いる??》

だって、ニュースで取り上げたものに関して、テレビで流れる街の声って、

ほぼほぼ100パーセント「使ってみたい」「良いことだと思う」

じゃない??

もし、インタビューで「興味ないです」と言う人がいても、それって流さないでしょ。

 

もし、そのアプリに課題や問題点があるなら、ニュースの段階で伝えているはず。

しかし、そんなことを伝えていないというのであれば100パーセント、テレビは

「このアプリ、良いですよ!」という姿勢で紹介しているはず。

なおさら、「街の声」はポジティブなコメントだけになるんだから、

わざわざ「街の声」っていらないんじゃないの?

 そういえば前にも、こんな風に引っかかったことがあった。

そうだ。メジャーリーグの大谷選手が結婚したときだ。

その時も、速報で「大谷選手、結婚!」と流れ、他に詳細なんて

誰も分からない状態でずーーっとニュースが流れ続け、挙げ句の果てに

「街の人に聞いてみました」をしていた。

あの時も、思った。「コレ、イル?」

だって、あの大谷選手だよ。あんな素晴らしい、日本のスーパースターに対して

「おめでとう」とか「お幸せに」とか「相手が気になる」とか、そんなことしか

出てこないよね?

「結婚してもどうでもいいです」「それより野球してください」とか、

誰も言わないよね。

誰もがポジティブにコメントしてくれる。そんな当たり前のことずっと流すのって

意味あるの??

間違いなく素敵なニュースだと思うけど、それを長時間流して、街の声を流している

時間があるなら、もっと伝えないといけないニュースがあるんじゃないの??

なんて、あのニュースを見ていた時、ずーーーっと思っていた。

(確かあのニュースが流れた時、どのチャンネルもこのニュースをしばらく流していた)

でも、こんなこと言ってはいけないんだろうな・・・と思ったため、

誰にも言わなかった。(言えなかったが正解)

 でも、今回のニュースでまた思い出した。忘れてたのに、あの時の感情を一気に

思い出した。

 そう思うのであれば、チャンネルを変えればいいだけの話。

だけど私は、結局最後まで見てしまった。

私の傾向として、「一度気になったものから、なかなか目が離せなくなる」時がある。

これも、HSS型HSPの特性らしい。

今回も、世の中に対して批判的な意見を言いたいわけじゃない。

「人と違う所で冷めてしまうときがある」ということ「そんな時に、目が離せなくなって

上手く切り替えができない自分がいる」ということを書きたかった。

無視すればいいだけなのに、それができない私は、一番やっかいで、

無駄なエネルギーを使っているんだろうな~~。

なんて、自分のことに反省した、今週。

 

 

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